J-1 Intern/Traineeビザって何?

ハワイで長期滞在をしてみたい、と思われた方ならJ-1ビザというものを一度は聞かれたことがあると思います。今回はまずJ-1ビザの概要についてご案内させていただきます。

J-1は米国国務省が監督する「交流訪問者」ビザとなります。交流訪問者ビザは、外国人がアメリカでの長期滞在をおこなうことによってアメリカの文化や生活習慣などを習得するためのプログラムになります。受入側のアメリカの企業や機関も、外国人を受入することによってその国の文化や生活習慣の知識を得ていただくことができます。お互いの文化や価値観を共有することによって交流を深めるというものです。

その中には14のカテゴリーが存在しますが、ハワイの場合は「Trainee」と「Intern」の2つのカテゴリーの話をよく聞かれるはずです。一般企業で実務研修をされたい社会人の方は「Trainee」カテゴリーで申請します。学生や新卒の方は「Intern」というカテゴリーでの申請になります。
この2つのカテゴリーで申請された方はアメリカでの生活と企業でのフルタイムの実務研修を通じ、 アメリカの文化、生活習慣、ビジネスマナー、実務英語などを習得することがで きます。 また、ソーシャルセキュリティーカードの取得ができ、受入先から報酬を受け取ったり現地運転免許の取得も可能になっています。

J1ビザを取得するためには、まず滞在許可証(DS2019)を取得することが必要とな ります。
滞在許可証(DS2019)は、米国国務省が認可する団体(ビザスポンサー団体と呼びます)が発行するもので、この滞在許可証を持参して大使館面接を受けることになります。

ちなみに14あるJ-1ビザのその他のカテゴリーには、大学での研究員や教授、医者、高校生や大学生の交換留学生などがあります。高校生や大学生の頃にJ-1ビザを取得され、社会人になられてから再度J-1 TraineeのプログラムでJ-1ビザを申請される方は珍しくありません。

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