J-1ビザではどんな会社でインターンができるの?

J-1ビザではいろいろな会社で有給のインターンが体験できます。ただ、アメリカにあるすべての会社や業種でインターンができるというわけではありません。ハワイは観光と軍事が主な産業ですが、このうち観光関連はOK、軍事関係ではできなくなっています。その他、法律では禁止されていませんが実際の状況をみると、学校、美容サロン、エステサロン、出版社などでの申請は難しくなっています。

国務省の規定では、以下のような分野でJ-1ビザでの研修が許可されています。

(i) Agriculture, Forestry, Fishing
(ii) Arts and Culture
(iii) Construction and Building Trades
(iv) Education, Social Sciences, Library Science, Counseling and Social Services
(v) Health Related Occupations
(vi) Hospitality and Tourism
(vii) Information Media and Communications
(viii) Management, Business, Commerce and Finance
(ix) Public Administration and Law
(x) The Sciences, Engineering, Architecture, Mathematics, Industrial Occupations

J-1ビザの申請では、大使館面接の前にビザスポンサー団体から滞在許可証(DS-2019)を取得することになります。
学生や新卒の方と対象としたJ-1 Internや社会人を対象としたJ-1 Traineeは全米に約100のビザスポンサー団体があります。それらの団体では国務省から上記の分野のうち一部の分野で許可をもらって滞在許可証の審査や手続きをしていますが、多くの団体が以下の分野で許可をもらっています。

(vi) Hospitality and Tourism
(vii) Information Media and Communications
(viii) Management, Business, Commerce and Finance

一方、ハワイの産業で多いのは観光と軍事です。軍事関連ではJ-1 InternやJ-1 Traineeの研修はできませんので、ハワイでの研修を目指される方が大半が観光に関連する企業への応募になります。

国務省が許可していない分野の企業に応募をしてもビザが許可されませんし、許可をしている分野の企業でも、申請を考えているビザスポンサーが国務省からその分野での滞在許可証の許可を発行を許可していなければ滞在許可証が発行してもらえないということになってしまいます。

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