J-1ビザの申請の流れはどうなっているの?

J-1ビザを申請する時にどんな順番で手続きが進むのか、気になる方は多くいらっしゃいますよね。非常に簡単にご案内すると、以下のような流れになります。

  1. 受入先企業から採用をもらう
  2. ビザスポンサー団体から滞在許可証を取得する
  3. アメリカ大使館/領事館で面接を受けてビザの許可をもらう

世界にはいろいろな国やビザがあり、ビザを取ってから企業に応募をするというケースも少なくありません。一方、アメリカのJ-1ビザの申請の場合は特定の企業から採用をもらい、その後ビザの申請をスタートするという順番になっています。

受入先はアメリカにある企業です。英語の応募書類の作成や英語での面接があるので、応募までに英語を勉強しておきましょう。書類を送ると、次の日に連絡が来てスカイプで面接をしましょうとなることも少なくありません。アメリカの企業は選考のスピードがとても速いです。書類選考が進んだ後で英語教室に通おうと計画していても面接までには間に合わなくなってしまいます。

受入企業が決まったら次はビザの申請に入っていきます。まずは滞在許可証の申請から始まります。企業での研修をおこなうJ-1 InternやJ-1 Traineeは、応募資格が関連した学歴や職務経歴になっています。関連した学歴をお持ちでない方の場合、関連した職歴を5年以上持っていることという条件があります。J-1ビザの申請にかかる時間は平均的に3~5ヶ月程度になっています。そのため、企業側は採用を決めた場合は今から3~5ヶ月後に研修が開始になるだろうということで準備を進めていただけることがほとんどです。ところが、企業から採用をいただいた時点で候補者に応募資格がなく、これから5年間の職務経歴をつけなければならないということになった場合、企業は5年間も待っていただけず採用が白紙になってしまう可能性があります。企業への応募前に応募資格があるかどうか、事前に確認しておくことが大切です。

滞在許可証の申請時や大使館面接の前には、ビザの知識をしっかりつけておくことが重要です。書類での審査だけでなく、面接もあります。ビザのことで分からないことがあったら事前に担当者と確認を取っておくことが重要です。

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