ハワイの企業を受入先としてJ-1ビザの取得危機?

弊社がサポートをさせていただいた中では、J-1 Intern/Traineeの渡航先として圧倒的人気を誇るのはハワイです。ハワイの穏やかな気候、そこに住む優しい人々や魅力的な文化などにひかれ、素晴らしい滞在ができたという方が多くいらっしゃいます。一度だけでなく、J-1ビザで何度も滞在をされた方も多くいます。参加者側からのそのような評判とは反対に、アメリカの国務省からのハワイでの研修の評価は残念ながらあまり高くなかったようです。

昨年の夏から国務省のスタッフが全米の企業を周り、交流訪問者プログラムが適切に運営されているかどうかの視察がおこなわれました。その調査結果として、ハワイの企業はアメリカの他の地域に比べて以下のような評価があがっています。

  • Lack or absence of training, observations, and shadowing of the supervisors
  • Lack of continuous supervision by the host supervisors
  • Not following the signed Training Plan (DS-7002)
  • Poor English speaking ability
  • Engage trainees in unskilled activities (cleaning, clerical work, typing, filing, copying, updating database, bookkeeping, selling products in the store as a shop assistant, doing tasks they have already learned and used before in previous employment.

訳すと以下のようになります。

  • 監督者の目が行き届いていない
  • トレーニングプランに沿った研修ができていない
  • 英語力の低い従業員が多い
  • 研修が必要ないと思われる簡単な作業を研修生におこなわせるケースが多い

このままではJ-1ビザを取得してハワイで研修をおこなえなくなってしまうかもしれません。ハワイでの継続的なプログラムの運営には、エージェント、受入先、渡米中や今後の参加者の協力が必要な時期になっています。力をあわせてハワイでの素晴らしいプログラムの継続を目指しましょう!

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