米系と日系の企業でのインターンはどっちがいいの?

J-1ビザではハワイやカリフォルニアにある企業で有給のインターンをおこなうことができます。米系の企業でインターンをされる方、日系の企業でインターンをされる方がいらっしゃいますが、それぞれにメリットやデメリットがあります。これまでインターンに参加された方からいただいた情報をもとにリストアップしてみました。

【米系企業】
・ 英語環境なので英語力が劇的に伸びる
・アメリカの進んだビジネススタイルを学べる
・将来外資系の企業に転職する際に有利
・インターンの採用をいただくのが難しい
・ビザの申請に時間がかかる
・インターンの際の報酬額が少ない
・就労ビザでの勤務のオファーが来ることはほとんどない

【日系企業】
・インターンの採用をいただきやすい
・ビザの申請が短期間で進む
・インターンの際の報酬額が多め
・ 将来日本に戻った時に大企業への転職がしやすい
・インターン終了時に就労ビザでの勤務のオファーをいただきやすい
・社内での会話が日本語でおこなわれることがあり、英語力の伸びは少な目
・滞在許可証やビザの申請が却下される確率は米系企業よりも高め

主なものは上記になりますが、その他業種やポジションによってもよい点や悪い点がありますので、 将来のキャリアゴールと照らし合わせながらどのような受入先に応募をされるか決めていただければと思います。

二つ以上の企業から採用をいただき、どちらの企業に行くかで迷っている方にこちらからいつもご案内していることは、直感は意外に当たりますというものです。この企業で勤務すると面白そう、この担当者の元で学ぶと楽しそうというのはかなりの確率でその通りになることが多いようです。相性のよい企業での勤務では、自分の力をいつも以上に発揮できます。

米系でもない、日系でもない企業でインターンを経験された方もいらっしゃいます。オーナーや会社の株主がアメリカ人でも日本人でもない会社です。
そういったケースでは、インターンの際の報酬額が少なく、英語の学べる環境もあまり整っておらず、転職にもあまり有利になった方が少ない状況という報告をお送りいただいていますので、あまりJ-1ビザのインターン先としてはおすすめできないかもしれません。米系でも日系でもない企業で一番多いトラブルは、ビザの申請の途中で受入先から受入を辞めたいと突然言われてしまうケースです。候補者側が、ビザの申請において多額の費用や時間をかけて準備しているということを十分に考えていただけない企業が少なからずあります。米系でも日系でもない企業で手続きを進める場合、その会社で働いている従業員に知り合いがいるなど、コネクションがしっかりあるという場合を除いてはいろいろな可能性を想定して手続きを進めていく必要があるかもしれません。

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