Qビザの取得後にJビザは取れるの?

弊社には、Qビザで渡米中の方からよくお問い合わせをいただきます。 帰国後にJ1ビザの取得はできるのでしょうかと。 実は、弊社にはQビザの後にJ1ビザを申請された方のサポート実績が多数あります。お問合せをいただいたQビザ取得者の大半はフロリダ州にあるテーマパークで勤務経験をお持ちの方です。多くの方に、J-1ビザを取得していただいています。

Qビザはアメリカ大使館のホームページの就労ビザの箇所で説明を見ることができます。 その説明によると、以下のような内容になります。

『Q ビザは、実地訓練、雇用、および訪問者の国の歴史・文化・伝統の普及を目的とした国際文化交流プログラムに参加するために渡米する人に発給されます。プログラムの主催者が請願書を提出し、USCISの許可を得る必要があります。』

一方、Jビザは交流訪問者ビザの箇所で説明を見ることができます。 その説明によると、以下のような内容になります。

『J ビザは、教育、芸術、科学の分野における人材、知識、技術の交流を促進するためのビザです。参加者には、あらゆる学術レベルの学生;企業、施設、機関、で実地訓練を受ける研修生;小学校、中学校、高等学校、専門学校の教師;大学レベルの機関で教育もしくは研究を行うために渡米する教授;研究者;医療分野の研修員;視察、会議、研究、研修、専門知識や技能の普及や実演、もしくは人材交流プログラムへの参加を目的として渡米する海外からの訪問者、などが含まれます。』

国際文化交流プログラムと交流訪問者プログラムは名前が似ていますが、Qビザはまず初めに移民局に申請をおこなうということで、申請の流れが少し異なります。Jビザの申請は移民局にはおこないません。プログラムのスポンサーから滞在許可証を取り寄せることになります。

また、Qビザが訪問者の国の歴史・文化・伝統の普及をアメリカで行うことに対し、Jビザは交流を促進するというところでも少し違いがあります。Qビザは一方通行、Jビザは相互通行といったところでしょうか。

J1プログラムの規則には、国際文化交流プログラムに参加したことがある方は参加資格はない、というものはありません。Qビザのプログラムでフロリダで滞在し、その際に企業からJビザでのポジションをオファーされ、申請に進まれる方は少なくありません。

詳しくはお問い合わせください。

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