J-1プログラムQ&A

交流訪問者プログラムとは何ですか
交流訪問者プログラムの J ビザは、教育、芸術、科学の分野における人材、知識、技術の交流を促進するためのビザです。受入先であるアメリカの企業や機関の人々と、参加者である外国人が交流を図るためのプログラムです。
交流訪問者プログラムのうち、研修プログラムとはどういったものですか
研修や技術の向上が主目的であるプログラムです。正規従業員が携わる生産的仕事のごく一部を含むこともありますが、本来正規従業員が就くはずの業務を研修生が代行することはできません。
研修プログラムの応募資格はどのようなものですか
関連した学位や職務経歴が応募資格になります。
アメリカの大学を卒業している場合は応募資格がなくなりますか
アメリカ以外の国で学歴や職務経歴があれば、その経歴と関連ある分野で参加資格をお持ちの場合があります。
OPTを経験している場合は応募資格がなくなりますか
OPTを経験済みの方で、J-1プログラムに参加された方もいらっしゃいます。OPTの経験があればJ-1プログラムの参加ができないということもありません。
参加できるのは一度だけでしょうか
条件を満たしている限り、何度でもご参加いただけます
二年間ルールとは何ですか
一定の条件に当てはまる方、例えば政府の出資などでプログラムに参加された方が、プログラム終了後に必ず二年間その成果を活かすために居住をしなければならないというルールです。弊社がこれまでサポートをさせていただいた方はほとんどがご自身の費用で渡航をされており、このルールに当てはまった方は少数です。
Q-1プログラムに参加経験がある場合、研修プログラムへの参加は可能でしょうか
Q-1プログラムへの参加者で、交流訪問者プログラムの研修に参加された方は多くいらっしゃいます。
就労ビザの申請経験がある場合、研修プログラムへの参加は可能でしょうか
就労ビザの申請経験がある方でも、研修プログラムに参加された方は多くいらっしゃいます。就労ビザの申請をされた方は、研修プログラムの申請資格がなくなるということではありません。プログラムの目的に沿っているかどうか、プログラムの応募資格を満たされているかどうかが重要です。
研修プログラムには年齢制限はありますか
国務省の規定では年齢制限は設けられていません。国務省から滞在許可証の発行の認可を受け、審査や手続きをおこなっているビザスポンサー団体の中には、独自の審査基準を追加し、年齢制限を設けている団体もあります。年齢が原因で特定のビザスポンサーに申請が却下されてしまった方は、年齢制限を設けていないビザスポンサーに再度申請をおこなうことで、参加が認められることがあります。
専門学校生は研修プログラムへ応募できますか
学校によって異なります。詳しくはお問合せください。
アメリカに滞在中に研修プログラムへの応募は可能ですか
語学留学をしている間に、研修プログラムへの応募を開始していただくことは可能です。滞在許可証が発行された段階で大使館面接のため、帰国をしていただくことが必要です。
受入先が日系のレストランやウエディング会社でビザは取れますか
プログラムの目的である、研修や技術の向上を叶えていただけそうと判断された場合はビザの許可がおります。
所属した会社と関連ある会社が受入先の場合、ビザは取れますか
研修の受入先として、アメリカに本社がある会社の日本支店で勤務をされていた方が、アメリカの本社を紹介してもらったケースもあれば、日本の本社で働いている間に、アメリカにある支店を紹介してもらった方もいらっしゃいます。どちらの場合も研修で知識や技術の向上を叶えていただけそうと判断された場合は許可がおりることになります。
研修プログラムに参加した後、学生ビザを取ることはできますか
交流訪問者プログラムのJビザを取得されて研修を終えられた後、アメリカの学校で再度勉強をされたくなり、学生ビザを申請されて許可を頂いたという方は多くいらっしゃいます。交流訪問者プログラムに参加経験があれば、学生ビザの申請資格がなくなるというものではありません。申請が学生ビザの目的に沿っていれば許可がおります。